10月のめだかの学校

いつも子ども食堂に野菜やくだものを寄付してくださる、農家の堀越さんが

お米について、農家のしごとについてお話してくださいました。

実際に働いている方の生の声をきくことがとても貴重な体験になりました。

この日は堀越さんの作ったお米でつくったおにぎりと、みかんを子どもたちに渡しました。


子ども食堂 「てとて」

あかるい未来ネットは、群馬県館林市で活動しています。 子どもたちがあかるい未来を描いていけるように、子ども食堂や学習支援、子どもの居場所作りを広げる活動をしています。